感受性の話
素晴らしい絵画を見て「わあすごい」とすぐにいっている人は感受性が薄い(弱い)と言える
素晴らしい絵画を見て無言で歯を喰いしばつて涙を浮かべる人は感受性が強いと言える
どちらが良い悪いではなく、感受性が強い弱いという話である
簡単に凄いとか言う人ほどべつに何も感じていなくて、心底物事を感じている人程 言葉に表すことはせずオーラを放つ といった違い
繊細さとずぼら、大胆さ
敏感と鈍感 感情と合理
感覚と論理
その違いも分からん愚鈍がたまに居るが、そんなやつはナンセンスの愚鈍です
小学生からやり直しましょう