音楽

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音楽について

仕事が忙しくなってから、レコードテープCDで音楽を聴かなくなってしまう
レコードCDは購入してるが、結局聴いていない
スマホばかり利用している
現在レコードは300枚程あるが聞き直す時間はあるだろうか
生きているうちに全部聴けるだろうか
最近レコード店でレコードを探すのも億劫になる
歳だな 元気なのは二十代で終わりです

天才

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天才について

世の中の天才
現代の日本人では
松本人志
武豊
羽生善治
イチロー

海外では
マイケルジャクソン
マイケルジョーダン
ペレ
ベイブルース
ビートルズ
エルビスプレスリー
カートコバーン

アートでは
ダ・ヴィンチ
ピカソ
ゴッホ

数知れず

最近は情熱大陸にて羽生善治が出演していたし、松本人志の番組作品を見るのも好きだし、イチロー
哲学やプレーを見るのも好き
競馬は良くわかんないので武豊は知らん
カートコバーンの生きざまアートも好き 音楽、絵画、ファッション、趣味

彼らは選ばれた天才であり、私も好きな音楽やアートで食っていけないから仕方なく仕事をしている平凡

緊張感

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緊張感について

緊張感はとても大事なことだと思う
過剰な緊張感は不利になってしまうが、程好い緊張感は大事
しかし歳をとるにつれて緊張感は薄れてくるのかなと思う それは良く言えば大人になったと言えるが、やっぱり少し悲しいことでもある
若いからこそプレッシャーというのを感じることが出来るのだと思う
不安感があってそこからの葛藤が大事なのでは?
そこで負けてしまうことも多々あるのだが、やっぱり感じることは大事で感性は宝物なのです
何も感じないロボットみたいなのは楽だというか、人間味に欠けて少し寂しいですよね 合理的な人が冷たく感じるのはそこであり、逆に感情的過ぎるのも良くないということ 何でもバランスですね
簡単なようで難しい 普通て簡単なようで難しいですよね
結局、緊張感を失ってもその喪失感を味わっている

人間は過去を美化する

あのときは純粋な気持ちで恋ができたとか、あのときに見た景色が綺麗だつたとか、歳をとるにつれて過去を美化している
悟りを開く分、出来なくなってくることもある
現在のマイナス要素しか目がいかなくて過去の青春時代を美化してしまうというシステム
よく終わったことはもう忘れろとか、次が大事みたいなことを言うが人の信用て過去になにをしてきたかと言っている社長がいたがその通りだと思う

飲食店の店員

飲食店の店員て好きで仕事してるのかな
何に魅力を感じるのだろか
シェフなら分かるが注文をとるスタッフはなにが楽しいのだろか
私は接客事態やりたくないが
そういうのが好きな人もいるのだろう
不思議やね だから成り立つのか
俺なら客を殴るね🎵